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共働き夫婦のうたのです。

象印のスチーム式加湿器(EE-RR35-WA)を3年使いました。手入れはクエン酸を入れて一晩放置するだけ。電気代も気にならない。唯一の後悔はタンク容量が小さかったことです。

象印スチーム式加湿器を選んだ理由──加湿空気清浄機が臭くなったから

前に使っていた加湿空気清浄機(シャープ KC-B50-W)が、2年くらいで生乾きっぽい雑菌臭がするようになりました。フィルター交換も容器掃除もやったんですが、ダメでした。

加湿機能をやめて別途加湿器を探したとき、蒸気(沸騰式)なら雑菌の心配がないのが決め手でした。象印はポットみたいに広い口から水を入れるだけで楽そうだったのもよかったです。

加湿空気清浄機の臭い問題や、分離運用にした経緯はこちらの記事で詳しく書いています。

象印加湿器の手入れはクエン酸を入れて一晩放置するだけ

お手入れは1〜2ヶ月に1回です。

クエン酸の粉を入れて、一晩放置するだけ。朝起きたらこびりついたカルキがきれいに取れています。ポットと同じ構造なので、中が汚れても見えるし洗える。クエン酸は100均のもので十分です。

3年使って、臭いのトラブルはゼロです。前の加湿空気清浄機が2年で臭くなったことを思うと、この差は本当に大きいです。

象印スチーム式加湿器の電気代は正直そこまで気にならない

「スチーム式は電気代が高い」ってよく言われますよね。私も買う前はそこが一番気になっていました。

結論から言うと、正直そこまで気にならないです。

うちは楽天電気を使っていて、家全体の電気使用量がデータで見られます。試しに加湿器を使っていた週と使っていなかった週を比べてみたんですが、差は週2.5kWh程度でした。

電気代の単価は契約によって違いますが、仮に1kWhあたり30円で計算すると、週75円くらいの差。月に換算しても300円ちょっとです。

使用期間は秋口〜3月いっぱいなので、年間で考えてもそこまでの金額にはなりません。「スチーム式は電気代が高い」というイメージほどではなかったです。

唯一の後悔──タンク容量が小さかった

3年使って一番後悔しているのがこれです。

EE-RR35のタンク容量は約2.2L。加湿量350mL/h自体には不満はないんですが、長時間つけているとタンクの水がなくなります

最初からタンクが大きいサイズを買っておけばよかったです。大きいモデルの買い足しを検討しています。

3年使って気に入っているところ

後悔はタンク容量だけで、それ以外は気に入っています。

  • 沸かし音セーブモードがあり、使えば音はまったく気にならない
  • 見た目も悪くない。「ポットかな?」と思うくらい
  • 加湿力は十分。つけると部屋の空気が変わるのがわかる
  • 夜に水を入れて、朝起きる数時間前から加湿するだけで、朝の暖かさと乾燥具合がまったく違う

総合90点。マイナスはタンク容量が小さかったことだけです。

スチーム式加湿器を選ぶならサイズは大きめがいい

3年使ってみてのアドバイスです。

  • タンクは大きなサイズがおすすめ。2.2Lだと長時間は持ちません
  • 予算オーバーなら、タイマー機能があるものを選ぶといいです
  • 加湿器は絶対沸騰式がいいです。雑菌の心配がないのが一番のメリット

加湿器以外にも家電を一通り揃える予定なら、共働き夫婦が「最初に買うべき家電」を3段階で仕分けた話もあわせてどうぞ。加湿器は「半年〜1年後でもOK」グループに入れています。

よくある質問

Q. 象印スチーム式加湿器の電気代は高い?

A. 楽天電気のデータで確認したところ、使った週と使わなかった週の差は2.5kWh程度でした。月に換算すると300円ちょっとです。

Q. 象印加湿器の手入れは大変?

A. 1〜2ヶ月に1回、クエン酸を入れて一晩放置するだけです。3年間臭いトラブルはゼロです。

Q. EE-RR35のタンク容量は足りる?

A. 加湿量350mL/h自体には不満はないですが、タンク容量2.2Lだと長時間つけていると水がなくなります。最初からタンクが大きいサイズを買えばよかったと後悔しています。

同じ分離方針で寝室に置いているダイソン空気清浄機(HP12WG)を1年2か月使ったレビューは、こちらの記事で書いています。

他の買ってよかった家電は、こちらの記事でまとめています。