賃貸の浴室乾燥機、ドラム式があるなら「あったらいいな」くらい
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共働き夫婦のうたのです。
賃貸2LDKに住んでいて、浴室乾燥機とドラム式洗濯機を両方使っています。併用歴は3年半。ドラム式と浴室乾燥機の使い分けについて、うちの場合を書いておきます。
結論──ドラム式があるなら「あったらいいな」くらいの存在
結論を先に書きます。ドラム式洗濯機を持っているなら、浴室乾燥機は「あったらいいな」くらいのサブ運用でOKです。
でも、ドラム式がない/買えない/賃貸で設置できない場合は、浴室乾燥機は必須級になります。同じ「浴室乾燥機」でも、ドラム式の有無で立ち位置が180度変わるんです。
この記事ではうちの併用環境での使い分けと、もしドラム式がなかったらどうなるかの両方を書きます。自分の状況に近い方を読んでもらえれば。
うちの環境──賃貸2LDK、浴室乾燥機つき、ドラム式あり
うちの環境はざっくりこんな感じです。
- 賃貸2LDK(共働き夫婦の二人暮らし)
- ドラム式洗濯機: シャープ ES-WS14(2022年12月から使用)
- 浴室乾燥機: 賃貸物件の備え付け
浴室乾燥機は、1回目の引越し先(ドラム式を買ったタイミング)と現在の2LDK、2回連続で物件についていました。狙って探したわけではなくて、結果的にそうなった感じです。築10数年くらいの物件なら大体ついてるイメージなので、自然に出会えました。
使い分けルール──ドラム式の乾燥でダメージ心配なものは浴室乾燥へ
うちの使い分けルールはシンプルで、ドラム式の乾燥でダメージが心配なもの(おしゃれ着など)は浴室乾燥機、それ以外はドラム式で完結。これだけです。
カテゴリで線を引いているわけじゃなくて、洗濯ものを見ながら感覚で振り分けてる感じ。ニットとかブラウス系とか、型崩れさせたくない服は風呂場へ。それ以外はドラム式の乾燥に任せて終わり。
普段の洗濯はドラム式が乾燥まで全部やってくれるので、浴室乾燥機の出番はおしゃれ着がある日だけです。
思ったよりすぐ乾く──浴室乾燥機の乾燥時間・電気代・仕上がり
初めて浴室乾燥機をちゃんと使ったときの第一印象は、「思ってたよりすぐ乾いた」でした。
具体的にはこんな感じです。
- 乾燥時間: Tシャツなら1時間もすれば乾いてる感じ
- 干せる量・サイズ: 毛布もいける
- 電気代: 気にならない
- 仕上がり: しわ・におい等、気になるレベルではない
「浴室乾燥機って何時間もかかるんでしょ?」というイメージが買う前にあったんですが、少量ならけっこう短時間で乾くのは想定外でした。
電気代についても、特に意識せず使えています。
使う頻度──リビングの湿度が高い日と梅雨がメイン
使う頻度は、正直多くないです。基本はドラム式が乾燥まで完結しているので、浴室乾燥機の出番は限定的。
うちが浴室乾燥機を使うのは、こんなタイミング。
- おしゃれ着を洗ったとき(前のセクションで書いた振り分け)
- リビングの湿度が高い日(雨が続く日/梅雨/除湿機を回しても追いつかない時)
- 湿気の多い季節全般
乾燥以外の用途──換気とか暖房とかカビ予防とか──は、うちはほぼ使っていません。
浴室乾燥機のデメリット──ほぼ思いつかない
3年半使ってきて、デメリットはほぼ思いつかないのが正直なところです。
よくありそうな「消し忘れて電気代爆発」も、基本タイマーで自動停止するので心配なし。
あえて挙げるなら、ドラム式と用途が被るのでドラム式があると出番が減ることくらいですが、これはデメリットというより使い分けの結果ですね。
もしドラム式がなかったら──浴室乾燥機は必須級になる
ここまで「ドラム式があるならサブ運用」と書いてきましたが、ドラム式がなかったらこの結論は完全に変わります。
うちはドラム式が乾燥のメインを引き受けてくれるからこそ、浴室乾燥機が「あったらいいな」レベルに収まっているわけで、ドラム式がなかったら、雨の日・梅雨・花粉シーズンの部屋干し問題に対する最強の解決策は浴室乾燥機になります。
具体的には、こんな読者にとって浴室乾燥機は「必須級」「物件選びで優先したい設備」になると思います。
- 賃貸でドラム式が設置できない物件に住んでいる人(搬入経路や排水位置の問題で)
- ドラム式の購入予算が出ない人
- 独身で乾燥機能までは要らないと思っている人
うちの場合はドラム式があるからこその「あったらいいな」であって、ドラム式の前提が変われば結論も変わるんです。
賃貸の物件選びでは「あったらラッキー」くらいでOK
賃貸物件を探している人へのアドバイス。浴室乾燥機つきは「あったらラッキー」くらいの優先度で大丈夫です。
うちは2回連続で浴室乾燥機つきの物件に住んでいますが、特に強く狙ったわけではありません。築10数年くらいの物件なら大体ついているイメージなので、意識して探さなくても自然に出会えます。
物件選びで本当に優先したいのは、ドラム式が置けるスペースがある物件かどうか。ドラム式が置ける物件を選んだ方が、結果的に乾燥問題が一気に片付きます。個人的には、浴室乾燥機の有無よりドラム式の設置可否の方を優先するかも、というくらいの感覚です。
まとめ──ドラム式と併用なら最強、ドラム式なしなら主役
うちの結論をシンプルに整理します。
- ドラム式併用 = 浴室乾燥機はサブ運用、「あったらいいな」レベル
- ドラム式なし = 浴室乾燥機が主役、必須級
賃貸でドラム式が置けるならその方向を優先、置けない/買えない場合は浴室乾燥機つき物件を狙う。この判断軸で選べば、自分の状況に合った乾燥環境が組めると思います。
うちは併用3年半で困ったことなし、これからも同じ運用を続ける予定です。
よくある質問
Q. ドラム式洗濯機があれば、浴室乾燥機は必要ありませんか?
A. ドラム式があれば「あったらいいな」レベルでOKです。うちはドラム式が乾燥のメインで、浴室乾燥機の出番はおしゃれ着がある日だけ。ただしドラム式が買えない・設置できない場合は、浴室乾燥機が必須級になります。
Q. 浴室乾燥機の電気代は気になりますか?
A. 気にならないレベルです。具体的な金額は把握していませんが、特に意識せず使えています。基本タイマーで自動停止するので消し忘れの心配もありません。
Q. 浴室乾燥機でどれくらいの量を一度に乾かせますか?
A. 毛布もいけるくらいの量が干せます。Tシャツなら1時間もすれば乾く感覚で、思ったよりも短時間で仕上がります。
Q. 賃貸物件選びで浴室乾燥機つきは優先すべき?
A. 「あったらラッキー」くらいでOKです。築10数年くらいの物件なら大体ついているので、意識して探さなくても自然に出会えます。優先度を上げるなら「ドラム式が置けるスペースがあるか」のほうが重要です。
除湿機・ドラム式・浴室乾燥と、梅雨対策の正解が変わっていった話は、こちらの記事に書いています。
花粉シーズンの部屋干し対策については、こちらの記事にまとめています。
他の買ってよかった家電は、こちらの記事でまとめています。
二人暮らしで家電をそろえる順番に迷っている人は、最初に買う家電を優先度の3段階で仕分けたこちらの記事も参考になります。