共働き夫婦のうたのです。

2025年2月にダイソンの空気清浄機(Purifier Hot+Cool HP12WG)を買いました。今は2026年5月、購入から1年2か月が経ったところです。

この間、フィルターは一度も交換していません。半年ちょいで本体に交換のお知らせが出ましたが、アプリからリセットしてそのまま使い続けています。フィルターが高くて買い替え悩むよね、っていう話と、実際どうなの?をリアルに書きます。

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結論──1年2か月、フィルターは交換していません

結論を先に書きます。2025年2月25日に購入してから、フィルターは一度も交換していません

本体にフィルター交換のお知らせが出たのは、購入から半年ちょい経ったころでした。寝室で長時間動かしている条件です(詳しい使い方は次のセクションで)。

そこからアプリでタイマーをリセットして、現在に至ります。1年2か月使った今は、そろそろ変えどきかなと感じていて、1年半くらいでの交換を予定しています。

半年でフィルター交換表示が出た。リセットを選んだ理由

うちでの使い方は、寝室6畳にエアコンがないので、空気清浄+ヒーターとしてほぼつけっぱなしです。冬場はヒーターをよく使うし、花粉シーズンは空気清浄も回しっぱなし。「24時間動いている」と言ってもいいくらいの稼働時間です。

※その後、この寝室にエアコンを増設しました。ダイソンを暖房代わりに使っていた話の続きは、そちらの記事に書いています。

そんな使い方をしていたら、購入から半年ちょいで本体のフィルター交換表示が出ました。アプリにも同じ通知が届きます。

そこで悩みました。リセットして使い続けるか、素直に交換するか。リセットを選んだ理由は2つあります。

1つ目は、純正フィルターが8,800円で高かったこと。買う前は「ダイソンってフィルター高そう」とは思っていたけど、いざ調べたら想像より高くてびっくりしました。定期的にこれを買い替えるのか…と思うとさすがに躊躇します。

2つ目は、半年使った時点で体感的な問題が出ていなかったこと。空気清浄も暖房も、買ったときと変わらない感じで使えていました。「今すぐ買い替える必要はなさそうだな」と判断して、アプリからタイマーをリセットしました。

ダイソンアプリのフィルター管理画面 HEPAフィルター寿命 残り93%の表示

半年・1年・1年2か月、フィルター無交換での体感変化

購入してから1年2か月、どう感じてきたかを時系列で書きます。

最初の半年:気にならない

正直、まったく気になりませんでした。空気清浄も暖房も、買ったときと変わらない感じ。「リセットしてよかった」と思っていた時期です。

半年〜1年:表示は出てるけど体感は変わらない

本体には引き続き交換表示が出ていますが、こちらの体感は変わらず。「8,800円浮いたな」とちょっと得した気分でいました。

1年を過ぎたあたり:いまいちかも

ここから空気感が少し変わってきた気がしました。劇的にどうこうというよりは、「あれ、ちょっといまいちかも」という感覚。最初の半年とは違う感じです。

気になったのでフィルターを外して見てみたら、よく見るとほこりが付いていました。当たり前といえば当たり前ですが、目に見えて汚れているという事実は無視できません。

1年2か月の今:そろそろ交換しようと思ってる

体感的にもいまいちで、目視でもほこりが付いている。これでさらに引き伸ばすのは違うなと判断しました。1年半を目処に交換します。

ダイソンアプリのフィルターリセットと、思わぬ操作のプラス

フィルター交換タイマーのリセットは、ダイソンの専用アプリ(MyDyson)から行います。手順自体は迷うところがなくて、操作感は問題なく完了しました。

むしろ、アプリを使うようになってびっくりしたのは別の機能でした。首振りの角度と範囲をスマホから細かく設定できるんです。「ピンポイントでこっちに風を送りたい」「範囲を狭くしたい」がアプリで完結します。

買う前にはあまり意識していなかった機能ですが、リモコンに手を伸ばさずスマホでサッと調整できるのは思った以上に便利でした。フィルターリセットのついでに発見したプラスポイントです。

ダイソンの公式フィルター交換目安と、自分の判断軸(1年半)

ダイソンの公式サイトを見ると、フィルター交換のお知らせサインは「合計約4,382時間の使用で、商品本体とMyDysonアプリに表示される」と案内されています(時間ベースで管理されているんですね)。

うちはほぼつけっぱなしで使っていたので、半年でこの時間に達したということだと思います。それを踏まえて、「1年半くらいまでなら実力的に問題ないだろう」と判断してリセット運用を続けてきました。

あくまで自分の使用環境(寝室6畳・花粉症夫婦・ペットなし)での判断であって、公式の目安を否定したいわけではありません。1年半を超えるとさすがに目視でほこりも付いているし、体感もいまいち。ここから先は引き伸ばさずに交換する予定です。

真似してOKな人/NGな人

「フィルター交換しないでもイケるなら自分も…」と思った方へ。全員におすすめできる節約術ではありません。うちと近い条件の人とそうでない人で、けっこう変わると思います。

ちゃんと交換した方がいい人

ペットを飼っている人、ハウスダストが気になる人は、目安通りに交換した方がいいと思います。フィルターに付くものの量も種類もうちとは違うはずなので、引き伸ばし運用は向きません。

うちと近い条件なら、引き伸ばしてもいいかも

うちは花粉症夫婦・ペットなし・寝室6畳という環境で、空気清浄機への負荷はそれほど高くないはず。同じくらいの条件なら、目安より少し引き伸ばして使うのもアリかなと思います。ただし、半年過ぎたら定期的にフィルターを外して目視確認するくらいの習慣はあったほうがいいです。

サードパーティ品でもいい人はこちら

純正フィルターが8,800円なので、調べるとサードパーティ製の互換品が3,400円くらいで売られているのも見つかります。価格をなるべく抑えたい人には選択肢としてアリだと思います。

ただし、うちはサードパーティ品は試していません。性能や寿命について体験ベースで何か言える立場じゃないので、評価はしません。「価格優先で互換品を選びたい人もいるよね」くらいの紹介にとどめておきます。

まとめ──1年半で交換予定。ダイソンを買って後悔はない

純正フィルター8,800円が高いのは事実です。半年ごとに律儀に交換していたら、年あたりのランニングコストは17,600円。本体価格に積み上がっていくので、地味に効いてきます。

うちはリセット運用で1年半まで引き伸ばすことにしたので、年あたりのコストはぐっと抑えられました。とはいえ目視で汚れていて体感もいまいちなので、ここから先は引き伸ばさず交換する予定です。節約と現実のバランスを、自分の使用環境で判断するのが大事だと思います。

本体そのものは「フィルター以外は後悔なし」というのが2年目に入っても変わらない評価です。買ってよかったし、これからも使い続けます。

よくある質問

Q. ダイソンのフィルター交換表示が出たら必ず交換しないとダメ?

A. うちはアプリでリセットして1年2か月使い続けていますが、体感の不調はゼロでした。公式の交換目安は4,382時間ですが、目視でほこり付着が気になり始めたら交換する判断軸でも実用的に問題ありません。ただしペットを飼っている人やハウスダストが気になる人は、目安通り交換した方が安全です。

Q. ダイソンのフィルターはアプリでリセットできますか?

A. できます。MyDysonアプリからフィルター交換タイマーのリセットを選ぶだけで、本体とアプリの交換通知が消えます。手順は迷うところがなく、操作感は問題ありませんでした。

Q. フィルター交換せずに使っても大丈夫な人は?

A. ペットなし・ハウスダストの懸念が低い環境なら、目安より少し引き伸ばす運用もアリです。うちは花粉症夫婦・ペットなし・寝室6畳の条件で1年半まで引き伸ばす予定ですが、半年過ぎたら定期的にフィルターを目視確認する習慣はあったほうがいいです。

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空気清浄機2台(リビングのシャープ+寝室のダイソン)の使い分けはこちらで書いています。

もともと使っていた加湿空気清浄機が2年で臭くなって分離した経緯は、こちらの記事で書いています。

分離した加湿器(象印スチーム式 EE-RR35)を3年使ったレビューは、こちらの記事で書いています。

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二人暮らしで家電を何からそろえるか迷っている人は、最初に買う家電を優先度の3段階で仕分けたこちらの記事も参考になります。