【9年もった】Anker SoundCoreが壊れたので、また同じシリーズ(SoundCore 2)を買った話
PC用に使っていたAnkerのBluetoothスピーカー「SoundCore(初代)」が、約9年使ったところで先日壊れました。先に結論を書くと、安いBluetoothスピーカーでも、定番モデルを選べば9年は普通に使える、というのが正直な実感です。9年ももってくれた信頼があったので、買い替えるときも迷わず同じSoundCoreシリーズの新しいモデル(SoundCore 2)を選びました。最新の高機能スピーカーや高音質オーディオに目移りはしませんでした。アニメを見たりBGMを流したりする「そこそこの音質で十分」というわが家の使い方なら、これで必要十分だからです。この記事では、初代を9年使った正直な実感と、また同じシリーズを買い直した理由を書いていきます。
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク経由で購入いただくと、運営費として収益の一部を受け取る場合があります。記事の内容はすべて自分の体験に基づいており、企業からの依頼ではありません。
PC用のAnker SoundCoreを、約9年使った
最初に買ったのは、Ankerの初代SoundCoreというBluetoothスピーカーです。2017年の6月に買って、PC用にずっと使ってきました。主な用途は、アニメを見るときの音声と、作業中のBGM。特別なオーディオ用途ではなく、パソコンのまわりに置いて気軽に音を鳴らす、という日常的な使い方です。
正直なところ、安いスピーカーだったので「数年使えればいいかな」くらいの気持ちでした。それが、結果的に約9年もちました。途中で「そろそろ買い替えようかな」と思うこともなく、当たり前のようにPCの横で鳴り続けてくれました。安いBluetoothスピーカーがこれだけ長く使えるとは、買ったときには思っていませんでした。
壊れたとき、また同じSoundCoreシリーズを選んだ理由
その初代がついに壊れたとき、次に何を買うかはほとんど迷いませんでした。また同じSoundCoreシリーズにしよう、とすぐに決めました。
理由はシンプルで、9年もってくれたという信頼があったからです。これだけ長く使えたシリーズなら、次も安心して長く付き合えるだろう、という安心感があります。
最新の高機能なスピーカーや、もっと高音質なオーディオ機器に目移りしてもよかったのですが、うちの使い方(PCでアニメやBGM)には、そこまでのスペックは過剰だと分かっていました。用途に対して十分な性能を、長く使える定番モデルで。それが、また同じシリーズを選んだ素直な判断です。
買ったのは「SoundCore 2」というコスパモデル
買い直したのは、SoundCore 2というモデル。ちょうどセールのタイミングで、3,894円でした。Ankerのスピーカーの中でも、価格を抑えたコスパモデルという位置づけです。
価格のわりに、必要なものは一通りそろっています。ざっくり初代と並べると、こんなイメージです。
| 項目 | 初代 SoundCore | SoundCore 2(2台目) |
|---|---|---|
| 購入時期 | 2017年6月 | 2026年6月 |
| 使った期間 | 約9年(壊れるまで) | 使い始めたばかり |
| 位置づけ | 当時のコスパモデル | 現行の定番コスパモデル |
| うちの用途 | PC用(アニメ・BGM) | 同じくPC用 |
スペックの詳細は価格.comのANKER SoundCore 2のページやAnker公式で確認できます。2台目はまだ使い始めたばかりなので、長く使った感想はこれから追記していきたいのですが、最初に使った実感としては「いい感じ」で、初代と同じ感覚で気軽に使えています。

正直、音質は「そこそこ」。でもそれで十分だった
正直に書いておくと、SoundCoreは高音質オーディオのような音ではありません。あくまで「そこそこの音質」です。音にこだわる人が聴いたら、物足りなく感じるかもしれません。
でも、うちの使い方にはこれで必要十分でした。PCでアニメを見たり、作業中にBGMを流したりするのに、過剰な高音質はいりません。むしろ、必要以上のスペックにお金をかけずに済んで、ちょうどよかったと思っています。「そこそこの音質で、手軽に、長く使える」。それがちゃんと揃っているのが、このシリーズのいいところです。
ちなみに、テレビまわりの音は別でサウンドバーに任せています。PCはSoundCore、テレビはサウンドバーという住み分けです。そちらを賃貸で5年使った話はJBL Bar 5.0 MultiBeamを賃貸で5年使ったレビューに書きました。
こんな人にはSoundCore 2が合うと思う
ここまでの話をふまえると、SoundCore 2が合う人ははっきりしています。
- 安くて長持ちするスピーカーを手軽に欲しい人:9年使えた実績のあるシリーズなので、長く付き合える安心感がある。
- PC用・BGM用に気軽なスピーカーが欲しい人:アニメや作業中の音を鳴らすのにちょうどいい。
- 合わないかもしれない人:音質をとことん追求したい人には物足りないと思う。そういう人は、もっと上位の高音質モデルを選んだほうがいい。
うちのように「そこそこの音質で十分、でも長く使いたい」という人には、定番のコスパモデルがいちばん合うと思います。
よくある質問
Q. 安いBluetoothスピーカーって、どれくらい長持ちしますか?
うちの初代SoundCoreは約9年もちました。安い=すぐ壊れる、とは限らず、定番モデルを普通に使うぶんには長く使えると感じています。もちろん使い方や個体差はあると思いますが、少なくともうちでは9年問題なく鳴り続けてくれました。
Q. SoundCore 2の音質はどうですか?
高音質オーディオのような音ではなく、「そこそこの音質」です。ただ、PCでアニメやBGMを楽しむ程度の使い方なら必要十分でした。なお2台目は使い始めたばかりなので、長く使ったときの音の変化まではまだ分かりません。
Q. 最新の高機能スピーカーではなく、なぜ定番のSoundCore 2を選んだのですか?
初代が9年もってくれた信頼があったのと、うちの使い方(PC用・BGM)には高機能・高音質が過剰だったからです。用途に合っていれば、定番のコスパモデルで十分だと考えています。
Q. PC用のスピーカーとして使えますか?
うちはまさにPC用に使っています。アニメを見たりBGMを流したりする用途で、初代から数えて9年、問題なく使えてきました。
まとめ
PC用に使っていたAnker SoundCore(初代)が約9年もって壊れたので、また同じSoundCoreシリーズの2を買い直しました。安いBluetoothスピーカーでも、定番モデルを選べば9年は普通に使える——これが9年使ってみての実感です。音質はそこそこだけれど、PCでアニメやBGMを楽しむうちの使い方には必要十分。最新や高音質に目移りせず、用途に合った定番のコスパモデルをまた選んだのは、9年もってくれた信頼があったからです。100点満点でつけるなら90点。安くて長く使えるスピーカーを探している人には、おすすめできる一台だと思います。
ほかにも、自腹で使い続けている愛用品を「今買うならこれ」という目線でまとめたプライムデーの愛用品まとめも書いているので、よかったらどうぞ。
